2007年04月01日

ホームヘルパー資格1級・2級・3級の違いは?

ホームヘルパー(訪問介護員)の資格は3級の三種類があります。
ホームヘルパー資格1級、ホームヘルパー資格2級、ホームヘルパーの3級資格は、資格試験はなく、自治体、社会福祉協議会、民間事業者などが開催する講習(厚生労働省が指定したもの)を修了することで取得できます。



●ホームヘルパー資格3級

講義・実技・実習を含む計50時間の学習時間が必要。
施設での見学実習があります。

ホームヘルパー資格3級は、主に「生活援助」とよばれる分野の勉強になります。
家族に介護が必要な人がいるという理由でホームヘルパーの資格を取得する人が多いようです。



●ホームヘルパー資格2級

講義・実技・実習を含む計130時間の学習時間が必要。
施設・在宅サービス事業所での実習があります。

介護保険の制度上でも、ホームヘルパー2級取得者は、すべての介護業務に従事することができますので、就職をお考えの方には必須の資格になるといえます。



●ホームヘルパー資格1級

ホームヘルパー2級取得後、講義・実技・実習を含む計230時間の学習時間が必要。

ホームヘルパー2級の実習先に加えて障害者施設・保健所・デイサービス等での実習があります。
また、原則的に実務経験が1年以上必要となってきます。※各都道府県によって、受講資格が定められています。

ホームヘルパー資格1級は、内容も実務経験がある方を対象としております。
ですので、より高度な内容になっているのは言うまでもありません。



ニックネーム ホームヘルパー資格師範代 at 19:25| 1級・2級・3級の違い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする